ゼブラ柄の縞模様!旨み成分も豊富な中玉トマト「AMAZON」

アグリズムとは

アグリズムとはTOKYO FM毎週月曜~木曜まで15:50から放送される、川瀬良子さんがパーソナリティーを務める「日本の農業を応援するラジオ番組」です。放送時間は短く5分ほどで、主に全国各地で活躍される農業関連事業を紹介する番組となっており、カゴメやJA全農がスポンサーとなっていますね。

私はもともとラジオが好きで、この番組を毎日楽しみに聞いているのですが、今回はそんなアグリズムの放送内容を勝手にまとめて皆様にご紹介したいと思います!

ゼブラ柄模様の中玉トマト「AMAZON」

今回ご紹介するのは、なんと、ゼブラ柄の緑色の縞模様がついた中玉トマトで、その名も「AMAZON」。その奇抜なネーミングと個性的な見た目とは裏腹に、味が美味しいのはもちろんのこと、栄養素も一般的なトマトより豊富なんです。

奈良県のとある種苗会社が開発されており、その種はネットでも購入できます。ちなみに、大手ネットショッピングサイトの「AMAZON.com」とは全く関係がありません(笑)

ゼブラ柄模様の中玉トマト「AMAZON」の特徴・魅力とは?

ゼブラ模様が特徴的な「AMAZON」ですが、昨年の二月に発表したばかりのため、まだあまり認知されていない新品種です。大きさは中玉サイズ(25~35g)で、見た目は一般的なトマトよりやや茶色地で、緑の縞模様がついています。

AMAZON

気になるお味の方はというと、噛めば噛むほど甘みが広がり、また甘さだけでなく後ひく旨みが特徴的な独特の食味だそうです。生でも食べられますが、火を通すほどうまみが増すため、スープなどに最適。また、果肉は硬めで、かみ応えのある触感をしています。

「AMAZON」は栄養分が非常に豊富で、実際に成分を調べると、うまみ成分として注目されているグルタミン酸やアスパラギン酸が1.7~2倍。また、抗酸化作用があり、生活習慣病の改善を促すとして注目をあびているリコピンも一般的な中玉トマトに比べ1.5倍も含まれているのです!

AMAZON

名前の由来は、熱帯雨林のアマゾンをイメージしてもらおうと思ったゆえのネーミングですが、一方では仮面ライダーアマゾンに似ているからという説もあるそうです。

仮面ライダーアマゾン
仮面ライダーアマゾン

なるほど、確かに似ていますね(笑)

開発者は、奈良県の種苗会社「ナント種苗」さん

AMAZONを開発されたのは、奈良県橿原市の開発種苗会社「ナント種苗」さん。こちらの種苗会社さんは、「すべてはニッポンの農業のために」「すべてはニッポンの食卓のために」をスローガンに、ユニークでオリジナリティあふれる野菜や果実の品種改良を行い、国内のみならず世界に向けてその種子を販売している種苗メーカーです。

今回ラジオに登場されていた、ナント種苗の高瀬さん曰く、「ナント種苗は色々な品種改良をしていて、食べておいしいのはもちろんのこと、見た目にも楽しくおもしろいものをたくさん取り扱いたいと考えていて、開発される新品種には品種改良担当であるブリーダーの遊び心もいっぱいはいっている」とのこと。

ただし、こうした奇抜な品種は正直売れるかわからないのですが、世の中にワクワクしてもらいたいとの思いからこのようなスタンスを貫かれているそうです。

今回のトピックスの主役である「AMAZON」の他にも、「ピンキー」という名前のピンク色の可愛らしいトマトや、「オオモノ」というジャンボスイートコーン、「ブラックジャック」という種なしの皮が真っ黒なスイカなども販売されています。

ピンキー
ブラックジャック

高瀬さんの今の一番のイチオシは「ピノガール」という種まで食べられる小玉スイカ。1/4サイズのマイクロシードと呼ばれる種のサイズで、種の殻の厚さも薄いので、食べてても全く気にならないのだとか。こちらの「ピノガール」は種自体はすでに流通しているので、この春から夏には少量ながらお目にかかれるかもしれません

まとめ

さて、奇抜なネーミングと個性的な見た目、突出したうまみが特徴の中玉トマト「AMAZON」と、そのAMAZONを開発された「ナント種苗」さんのコンセプトはいかがでしたでしょうか?

ココであったのも何かの縁!ということで、皆さんも是非、ナント種苗さんやゼブラ柄トマトAMAZONを近くの方に教えてあげてみてください!

アマゾンで「AMAZON」を見てみる(笑)

ナント種苗の公式ホームページはこちら

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