農業ラジオ「あぐりずむ」~三重県自慢のブランド野菜「三重なばな」~

あぐりずむとは

あぐりずむとはTOKYO FMで毎週月曜~木曜まで15:50から放送される、川瀬良子さんがパーソナリティーを務める「日本の農業を応援するラジオ番組」です。放送時間は短く5分ほどで、主に全国各地の農業関連の話題を紹介する番組となっており、カゴメやJA全農がスポンサーとなっていますね。ちなみに、毎週土曜日9:30からは、20分の拡大版「あぐりずむWEKEND」もやっているので、そちらも是非聞いてみてくださいね。

あぐりずむ

私はもともとラジオが好きで、この番組を毎日楽しみに聞いているのですが、今回はそんな「あぐりずむ」の放送内容を勝手にまとめて皆様にご紹介したいと思います!

三重県自慢の注目ブランド野菜「三重なばな」

今回のあぐりずむのトピックスは、三重県が独自に誕生させたこの時期に旬を迎える「三重なばな」です。

三重なばな

三重なばなをご紹介してくれるのは、JA三重北長嶋営農センターの「イトウさん」。

三重なばなは、食用の菜の花ですが、花がつく前の葉と茎を食べるものです。

摘芯をしたあとに生えてくるわき目を収穫することから、普通の菜花と違いつぼみがない状態で収穫することになります。

長さは15~20センチほどで、味は甘みの中にほんのりした苦みがあって、瑞々しくて柔らかいのが特徴。

三重なばな

三重県の一部地域は江戸時代の頃は菜種油に使用する菜種の大産地でした。よって、春になると菜種畑が綺麗だったそうですが、菜花の芯を摘んで食べてみると美味しかったことから現在の食用の商品の栽培にいたるようになります。

定番料理法は湯がいた後におひたしや味噌汁が一般的ですが、イトウさんのオススメの食べ方は、少し湯がいた菜花とソーセージをバターと一緒に炒めると簡単でおいしいそうです。