都会で農活!シェア畑体験記 No.4「まだ春なのに汗がぽたぽた…夏野菜の苗植え!」

本日の作業

まずは葉物野菜の成長具合をチェック!

前日の雨が嘘のように気持ちよい快晴に恵まれた今日は、夏野菜の苗を植える作業です!(というか晴れの日以外は基本的に何が何でも畑には来ないと決めている今日この頃)

今日はゴールデンウィークということもあり、いつもより家族連れの来園者が多い気がします。

やっぱり冬の葉物、夏の実物は家庭菜園の醍醐味というか、「これぞ市民農園!」これぞ「野菜づくり!」みたいな感じがあって自ずとテンションが上がりますね~。

と、意気込んだは良いものの、ふと振り返るとなんと前回の作業から一か月以上もたっていたことに気づきます(笑)

ということで、まずは前々回の来園時に種を蒔いた葉物野菜の成長具合をチェック。

おかひじきと碧寿(かぶ)はいい感じ。

碧寿はこのタイミングで適度に間引きます。

おかひじきは、質感・色・葉の形がまるで作り物の人工芝のような感じで面白いですね。

さて、もうひと畝の方はというと、案の定じゃがいもが元気よく茂りながらも、その隙間にはじゃがいもの葉より少し背の低い小松菜とからし菜がちゃんと育っています。

種まきする場所を間違えたとはいえ、やはりこの二種の葉物を捨ててしまうのはもったいないので、次回来園時に収穫すると心に決めこの日はいったんそのままに。

夏野菜の苗植え!

さて、それでは早速今日のメイン作業に入ります。

植える夏野菜はミニトマト、 キュウリ、ピーマン、ナス、と、ツルムラサキ

左から ミニトマト 、キュウリ、ピーマン、ナス

こうして実物の苗4種を並べて写真に収めると、ヒーロー戦隊がポージングしているようでなんだかカッコいい(笑)

そんな風に変な妄想を膨らましてから、まずはあらかじめ作ってあった畝にビニールマルチを張ります。

このマルチ張りの作業は作業する人の性格が出るとよく言いますが、私の場合はヨレなどなく綺麗に「ピンッ!」と張れていないと気持ちが悪いので、かなり丁寧に作業しました。

作業の過程で鍬を使ったのですが、たった数分鍬で土を耕しただけでじんわりと汗がにじみ出てきます。

それはそうとも、ゴールデンウィーク中盤のこの日の最高気温は26度!

前日の雨模様の影響か湿度も高めで、作業しながら額からは汗がぽたぽたと落ちてきます。

汗拭きタオルが必要な時期になってきたんだなと、早くも初夏の到来を感じつつ、できあがった畝の出来栄えが上々なのを眺めながら自己満足に浸ります(笑)

そのあとは、マルチ穴あけカッターで必要な数・適当な場所に穴をあけます。

この穴あけ作業は、マルチに上からカッターを押し付けることで穴をあけるという仕組みなのですが、穴が空く瞬間の「ぶちっ!」という感覚がたまらなく好きな私は必要以上に穴を開けたくなる衝動を我慢しなければいけません(笑)

そのようにしてマルチに穴をあければあとは簡単。

穴ができた箇所の土を掘り起こし、そこに苗を植え、再度土を戻し、支柱を立てたあとにその支柱に麻ひもで苗を軽く括り付け、最後に水やりをすれば完成です。

ナス
ピーマン
キュウリ
ミニトマト

実は、本来は夏野菜の植え付けの講習会があったハズなのですが、私は所要によりその講習会に参加できなかったため、今回の作業はすべて隣の畝を見ながらの独学作業でした。

従って、もしかしたら株間や植え付け方に問題があるかもしれませんが、そんな適当さも私としては市民農園の楽しみのひとつ。

ビフォー
アフター

ということで今後この四つの実物の夏野菜がちゃんと育つかは少々疑問ですが、こうご期待下さい!